腰骨のズレを矯正して痛みを軽減【症例報告】
こんにちは!整体・骨盤矯正モルセラの小林です!!
このページでは当院に来院された腰痛の方の様々な症例をご紹介しています。
【腰~ひざの痛み】ウォーターサーバーの営業に来た方
◆年齢:おそらく20代
◆性別:男性
◆職業:営業職。一日の中で7割は外周りをしている。
◆発生時期・症状:ここ数週間、腰~ひざの痛み。立っている時間が長かったり、腰を反ったりすると痛みが出てきてしまう。
◆来院動機:モルセラへの営業でいらした。
◆状態:触診をさせてもらった結果としては、腰椎のズレ、そのズレによる、ひざへの神経の刺激が入り、痛みが出ていると考えた。
◆施術:時間が5分程度しかなかったので、椅子に座ってもらい、座ったまま施術。内容としてはモルフォセラピーを使い、腰椎のみの矯正。
◆効果:先ほどまで、腰を反ったときに痛みが出ていたが、痛みが無くなった。
モルフォセラピーは座ったままでも施術が出来ることが本当にメリットになっていると思います。
どんな時でも、どの場所でも出来ますし、痛みがひどくて横になれない方も安心して受けてもらえます。
この方も、矯正後に「びっくりして鳥肌がたっています!!」と見せてくれました(笑)
【物を持ち上げようとして「ピキッ」と痛み】肉体労働をされている50代の男性
◇50代
◇男性
◇肉体労働者
【症状と発生機序】
慢性的な腰痛持ちだが、物を持ち上げようとして、痛みが「ピキッ」と走りました。
一年中、キャンプなどにもいかれるので平らな床や硬い地面で眠ることもあり、次の日には腰の痛みが強く出ていて腰が動かないことも。
【病院を受診した結果】
病院等では慢性腰痛としか言われなくて、ひどい痛みであれば注射を打ってシップを出されていたそうです
【お体の状態と施術】
お体の状態を確認させていただくと、骨盤の歪みと背骨の特に腰椎のズレが大きくありました。モルフォセラピーを用いて骨盤と腰椎の矯正を行いました。
【施術を受けられての感想と症状の経過】
その場で腰痛の症状が落ち着き、患者さんが一番驚いておられました。
週2,3度施術を受けるうちに1か月ほどで気にならなくなりました。
【前かがみで痛む腰痛】40代の女性
◇年齢:40代
◇性別:女性
◇主訴:腰痛 前かがみで痛む
◇原因:会社にいて、下にあった用紙を拾う際に受傷
◇特に病院などは行かず、当院へ来院
カウンセリングをしていると、大きな負荷がかかったわけではなかったが、以前から腰の重さや、鈍痛なようなものは感じていたようです!
おそらく蓄積していた疲れや歪みが、オーバーになり、腰の骨が大きくズレたのだと思います。
実際に触診してみても、ズレが蝕知できました。。
モルフォセラピーにて、やさしく矯正してみると、8割の痛みが即座に取れました!!
モルフォセラピーに出会ってからこの感動、良くあるんです(*^▽^*)
残りの2割はどうしたかというと!!!!
痛めた姿勢をとってもらい矯正しました!!!!
この方の場合は、前かがみで痛めています!ですので、前かがみがズレを助長させるので、その姿勢で矯正しました☆
結果!!!!! その場では痛みが無くなりました!!(^^♪!!
それでも蓄積したズレですので、数回施術は必要ですよ!
【ぎっくり腰による痛み】40代の男性会社員
◇40代
◇男性
◇会社員
【発生機序と症状】
・子供と遊んでいた際にジャンプを行いました。その時に腰に違和感と少しの痛みが出ていたそうです。腰は痛みが出ることがたまにあるので、放っておけばよくなると思ったが痛みが強く出たため来店されました。
【お体の状態と施術】
・腰の部分の筋肉に痛みが出ています。痛みが出ている部分は特に筋肉の張り感も強く出ておりました。骨のズレは骨盤と背骨がズレており、特に腰椎の4・5番のズレが強かったです。
今回は、痛みが出ており、動きの制限をしている筋肉の張り感を取るための筋肉の調整と、骨のズレを戻すモルフォセラピーを行いました。
【症状の経過と感想】
・痛みはすぐには引ききりませんでしたが、来店時より動きはスムーズにできておりました。
今後も再発しないように、調整を行っていきます。
【仰向けで寝る時に仙骨に痛み】20代女性
こんにちは。
目玉焼きには醤油派の
整体・骨盤矯正 モルセラの大森です。
今日は、「腰」に痛みが出ていた患者さんの症例報告になります。
腰痛患者さんが増えている現代人。
果たして何がそのトリガーになっているのであろうか。。。
20代 女性 立ち仕事
ここ数年程、腰に痛みを感じており、仰向けで寝ようとすると仙骨の部分に痛みが出て寝られず、座っている時には腰の部分に大きい張り感が出ている方がお見えになりました。
動きなども確認させていただくと、一番痛みを感じている仙骨の部分を中心に、痛みを確認できました。腰の部分にある張り感は、動きにおいてもまだ硬いままでした。
また、張り感を訴えているところの背骨を触っていくと、数か所に渡って骨のズレもありました。筋肉の張り感を考えると、骨のズレも出ていては不思議ではありません。
本来筋肉は、力が入ったら筋肉は縮まり、その後で筋肉がゆるむといった性質を持っています。(神経伝達による作用です。)ですが、この方の場合ですと、筋肉の緊張が抜けない状態になっていました。腰の部分だけです。
なぜ、筋肉の緊張が腰の部分だけ抜けないのかというと、骨のズレが緊張をゆるめる為の神経伝達を邪魔しているからです。骨のズレは神経伝達を邪魔することにより筋肉の緊張を続けさせます。緊張している部分には血液も流れづらくなります。
血液が通り辛くなった結果、部分的に痛みを感じるようになったのです。
この方の施術は、当院で行っている「モルフォセラピー」を用いて施しました。
施術中に腰の張り感は弱くなっていき、痛みもかなり軽減しました。
施術後も腰の部分の骨のズレはかなり収まっていました。
骨のズレは症状を強くすることがあります。辛くなる前にぜひ一度ご相談ください。
お体の症状、痛みや辛い、気分がもやもやするなどといったことは、早めに解消しましょう。
腰痛の施術ページでも詳しく紹介しています。
品川接骨院
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